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通信講座【上級編】教材一覧

2011 10月号 栄養学を理解する上で大切な臓器の構造と働き1 上級編 1. 消化器系の臓器について、スタンダード教材(2011年10月号)で学んだことを深く掘り下げて学習できます。
2. 消化器系臓器の、体内での機能・活動・構成組織について、「本格的な基礎」をクイズ形式で解説します。
3. 消化管の、外来性・内在性の神経支配について学びます。

2011 11月号 栄養学を理解する上で大切な臓器の構造と働き2 食道と胃 上級編 1. 消化器系の臓器、特に食道と胃について、スタンダード教材(2011年11月号)で学んだことを深く掘り下げて学習できます。
2. 胃液分泌の促進・抑制・調節や胃粘膜など胃の働きについて詳細に学びます。
3. 「猫とタウリン」「犬と食物繊維」について論文から事実を読み取り、考察します。

2011 12月号 栄養学を理解する上で大切な臓器の構造と働き3 上級編 小腸、膵液、胆汁 1. 消化器系の臓器、特に小腸、膵液、胆汁について、スタンダード教材(2011年12月号)で学んだことを深く掘り下げて学習できます。
2. 小腸のペーハー値、細菌、通過時間を、犬・猫それぞれについて詳細に学びます。
3. 「魚主体の市販フードを食べてイエローファットになった猫」についての論文を考察し、症例から学べることを読み取ります。

2012 1月号 栄養学を理解する上で大切な臓器の構造と働き4 大腸 上級編 1. 消化器系の臓器、特に大腸について、スタンダード教材(2012年1月号)で学んだことを深く掘り下げて学習します。
2. 「大腸」について、体内での働き、部位、腸粘液のpH値、犬猫の町内滞在時間等を復習しながら追及します。
3. アビジンとビオチンについて、「ビオチン欠乏症と卵」のヒトと猫の論文を考察し、そこから読み取れる結果をまとめます。

2012 2月号 蓄積が怖い!?ビタミンAとD 上級編 1. 2012年2月号のスタンダード教材で学習した「ビタミンAとDの働き」をより深く学びます。
2. ビタミンAとDについて、摂取量や体内での働きを復習し、本格的な栄養学の面から追及します。
3. 「猫とβカロテン」について、2つの論文による実験から導かれる結果をまとめる。

2012 3月号 過剰や欠乏が怖い!? ビタミンE, K, B 上級編 1. 2012年3月号のスタンダード教材のテーマである「ビタミンE, K, B」をより深く学びます。
2. ビタミンE,K,Bの欠乏・過剰について、体内での働きからチアミン欠乏・リボフラビン欠乏・ピリドキシン欠乏などの可能性に触れます。
3. 「猫のペラグラ」「犬のパントテン酸欠乏症に関する研究」「猫のパントテン酸欠乏症」の論文を読み解き、結果から読み取れる事項ををまとめる。

2012 4月号 過剰や欠乏が怖い!? ビタミンC,他 上級編 1. 2012年4月号教材のテーマ「ビタミンC」の内容を深く掘り下げます。
2. ビタミンC、葉酸、ビオチン、コリンの欠乏症や保存料の腸内細菌への影響について、Q&A方式で確認します。
3. 論文「犬の葉酸欠乏症」「成長期の子猫の葉酸必要量」「猫の尿pHに与えるビタミンCの影響」に触れ、結果から読み取れる事項ををまとめます。

2012 5月号 体液の酸アルカリ調整や骨の強度に重要なミネラル Part1 上級編 - Ca要求量 - 1. 2012年5月号教材のテーマ「ミネラル、カルシウム」の内容を深く掘り下げます。
2. 犬・猫それぞれのカルシウムの欠乏・過剰について、必要量・要求量・推奨量・安全最大量を論文ベースに解説します。
3. 特にネコのカルシウム要求量の年齢変化について、論文から読み取れることを考察します。

2012 6月号 身体に重要な ミネラル (Part2) 減塩・減Mgは必要? 〜P, Mg, Na 上級編 1. 2012年6月号教材のテーマ「ミネラル、リン・マグネシウム・ナトリウム」から特にMgマグネシウムの内容を深く掘り下げます。
2. マグネシウムを深く考察するにあたり、ストラバイト結石についてを主眼に置きます。
3. ストラバイト結石とマグネシウムの関連性を、ストラバイトの種類、発生の原因、治療法、尿ph、食事などから読み解きます。

2012 7月号 身体に重要なミネラル (Part3) シュウ酸カルシウム 上級編 1. 2012年7月号教材のテーマから「シュウ酸カルシウム」を取り上げ、その内容を深く掘り下げます。
2. シュウ酸カルシウムの結晶が発生する条件・原因を、尿の高カルシウム血症・結石との関係から解き明かします。
3. シュウ酸カルシウム尿石の原因・予防を栄養学の観点から論文をもとに解析します。

2012 8月号 魚の摂り過ぎはいけないと聞きました 黄色脂肪症 上級編 1. 「猫が魚ばかり食べると病気になる」という話は「黄色脂肪症(汎脂肪組織炎)」になる可能性がある、ということについて、実際のところを詳細に論じます。
2. 黄色脂肪症の定義、なってしまう条件、症状、ビタミンEの有効性・必要量などを論文ベースで解説します。
3. 黄色脂肪症の原因、対策。治療法について学んだことをQ&Aでまとめ、理解力・判断力を高めます。

2012 9月号 猫の脂肪肝(肝リピドーシス) 上級編 1. 「猫の空腹は肝臓病になる」という話について、「どんな状態の猫が」「どのくらい食べないと」「どんな病気になるのか」を正しく学びます。
2. 猫の脂肪肝について、発症条件、発症までの期間、地域差などを論文ベースで解説します。
3. 絶食した猫が脂肪肝となる理由・仕組みを解説するとともに、インスリンやL-カルニチンとの関係性を論文から確認し、根本的な原因、治療法、予防法を論じます。

2012 10月号 うまくいく猫のダイエット 上級編 1. 前回の上級編で学んだ猫の脂肪肝の原因から、肥満へ対する認識を高めます。
2. 猫の肥満の指標、頻度、健康リスクについて、論文から学びます。
3. 猫の体重が増える要因を飼い主・猫自身・環境から考え、減量を成功させるために必要なポイントを解説します。

2012 11月号 ビタミンA過剰症が気になります・・・本当に大丈夫ですか? 上級編 1. 人間では深刻に健康に影響するビタミンA過剰は、犬においてどのような影響があるのか検証します。
2. 実験研究結果の論文をたどり、子犬の成長期のフードにとっての安全上限値を探ります。
3. 何を探るためにどのような実験をしたかを確認しながら、結果の数値をたどり、犬にとってビタミンAがどのような作用を起こすのか、確実な安全量はどのくらいかを結論づけます。

2012 12月号 犬にブドウはダメ? 上級編 1. 「犬にブドウを与えるのは危険」という情報について、どのような報告があり、どのくらいの摂取量でどうなるか、を検証します。
2. 最初に報告があった論文をまず確認し、報告事項を確認、ついで報告された事例もあわせて検証します。
3. 報告をまとめ、摂取量や起こる症状、治療法を確認します。

2013 1月号 犬・猫に炭水化物は不要? 上級編 1. 「犬猫に炭水化物を与えてはいけない」という情報について、どのような経緯で言われるようになったのか、その元ネタを検証します。
2. 論文を紹介し、記載されている事項を検証しながら、食餌中の糖質量は成長に関係があるかどうかを確認します。
3. 猫の場合についても、論文を踏まえ、研究結果を考察します。

2013 2月号 猫の炭水化物分解酵素はあるのか?ないのか? 上級編 1. スタンダード教材で学んだ「犬猫に炭水化物を与えてはいけない」という情報を、特に猫について、論文を元に深く掘り下げます。
2. 「猫の炭水化物代謝」についての論文を紹介し、記載されている酵素(マルターゼ、イソマルターゼ、スクラーゼ、ラクターゼ)活性についてを検証します。
3. この内容から「猫は炭水化物を分解できるのかできないのか」「年齢による酵素活性の変化はあるのか」「どのくらいの量の炭水化物量を食べられるのか」等を学びます。

2013 3月号 犬にキシリトールは危険ですが、イチゴやレタスは大丈夫ですか? 上級編 1. 「犬にキシリトールは危険である」ということを念頭に置き、どう悪いのか、どのくらいで危険かを再確認します。
2. キシリトールにまつわる背景(含まれる製品、使用量増加の理由、なぜ歯に良いと言われるか)を知り、犬にとっての危険量、吸収・代謝、低血糖・肝障害になる理由を学びます。
3. 危険度、各症状をまとめ、併せて、キシリトールが含まれるイチゴやレタスは同じ理由で危険であるのかどうかを論文とデータで検証します。

2013 4月号 春の質疑応答 上級編 1. 最近寄せられた代表的なご質問に対して、上級編としての視点から、じっくりと解説しています。
2. 様々なケースの質問に回答することで、正確な知識・応用力・深い理解を得ることを目的とします。
3. 同じようなご質問を頂いたときに、須崎と同じように回答できるほどの理解を目指します。

2013 5月号 タンパク質編 その1 +春の質疑応答 その2 上級編 1. 重要栄養素であるタンパク質について、上級編の視点から、より踏み込んで解説します。
2. 「犬における4種類のタンパク質源のアミノ酸構成比率と消化率」論文から、実験結果より導かれることを読み解きます。
3. 前号の追加として最近の代表的なご質問をQ&A方式の質疑応答で解説しています。

2013 6月号 タンパク質編 その2 リーキーガット症候群 上級編 1. アレルギー等の原因と言われるリーキーガット症候群について学びます。
2. リーキーガット症候群(Leaky Gut Syndrome;LGS 腸管壁浸漏症候群)とは何か、どんなことが起きている状態なのかを解説します。
3. LGSは仮説であることを再確認し、この病気が発症する流れを検討しつつ、治りにくいと言われる理由、改善の方向性を探ります。

2013 7月号 手作り食のアドバイスについて 上級編 1. 多くの知識を身に付けている皆さまが、その知識を正しく伝えるうえで、必要な考え方と注意点を教授します。
2. 自分側の知識・考え方だけではなく、受け手に理解してもらうための方法を学びます。
3. 栄養学・食事療法は万能なのか?を大学教授のご意見から改めて認識し、できること・できないことを学習することで、知識の線引・何が問題なのかを認識します。

2013 8月号 腎不全とタンパク質量 上級編 1. 腎不全による尿毒症と、食品に含まれるタンパク質量の有効性について、論文ベースで考察します。
2. 腎不全の犬猫に対し、どのくらいのタンパク質量が適切なのか、報告された例を元に考えます。
3. 腎不全の場合に実際に摂取させる推奨量を、フード基準、論文考察から考えて結論を導きます。

2013 9月号 慢性腎疾患とタンパク質量 2 上級編 1. 前回に引き続き「腎疾患」と「タンパク質量」の関係性を、論文ベースで考察します。
2. 犬・猫の腎臓病・慢性腎疾患について、これまでの研究から導き出されている結論を提示し、そこから腎臓病の研究手法に触れます。
3. 慢性腎疾患と栄養療法について、行われた研究を確認し、犬猫体重別で適切な量のタンパク質を導きます。

2013 10月号 乳腺腫瘍を予防する食餌 1. 犬猫の乳腺腫瘍について、その原因と予防に効果的な食材について確認します。
2. 犬・猫それぞれの乳腺腫瘍の特徴を列記し、その原因を考察し、そこから対策を検討します。
3. 対策として有効な栄養を確認し、摂取に有効な食材を挙げ、その理由を検討します。

2013 11月号 抗酸化ビタミンと腫瘍 β−カロテンと肺ガンの関係 1. 1990年代前半まで肺ガンのリスクを低減させると言われていたβ−カロテンと肺ガンの関係を、論文を元に解説します。
2. 論文から判断できるビタミンEとβカロテン、ビタミンAとβカロテンの関連性と条件を確認し、結論として「βカロテンの過剰摂取は危険なのか」を検討します。
3.βカロテンに限らない単一の栄養素が内包する問題点を検証し、食餌への活用方法を考える。

2013 12月号 炭水化物と大豆と腫瘍 炭水化物でがんになる?大豆でガンが治る? 1. 「炭水化物を摂取すると細胞はガン化する?」「大豆でガンが治る?」という話は本当なのか、を論文ベースで検討します。
2. 低炭水化物食が及ぼす影響を論文から読み取ります。
3.大豆のイソフラボノイドでの抑制効果について、論文を検証します。

2014 1月号 マイタケとガン マイタケで免疫力アップ!どういう理由なの? 上級編 1. 「マイタケで免疫力アップ」「ガンは免疫力が低下してなる病気」と言われているその「理由」を論文ベースで確認します。
2. キノコに含まれるβグルカンについて、どんな条件下においてどんな作用があったかを論文からたどります。
3.論文から導かれる結果から、何が読み取れるのかを考察します。

2014 2月号 須崎動物病院的 ガン・腫瘍の治療 1. 須崎動物病院におけるガン・腫瘍の考え方と治療方針を、上級編的視点から解説します。
2. 何故、ガン・腫瘍になるのか?という質問について解説し、それに則った形の治療方法の展開を説明します。
3.キーポイントになる「除菌」「化学物質」「症状を残すか消すか」「治る子治らない子の違い」を解説します。

2014 3月号 がん・腫瘍に関するQ&A 1. 実際の飼い主さんから寄せられた質問に回答するQ&A方式の教材です。
2. 上級編的視点で回答するための考え方と知識を講義します。
3.特にアドバイスをする立場の方に、これらの質問に対し、同様の回答ができるような理解力を求めます。

2014 4月号 実際のがん・腫瘍の診療を我が身のことと思って考えてみよう 1. 実際にあったガン・腫瘍の診療事例から、知識・見方・考え方を学びます。
2. 腫瘍細胞ができるメカニズムを再確認します。
3.細かいシチュエーションから状況を把握し、適切な解釈ができるかどうか、自分の知識を確認します。

2014 5月号 「AHCCが効く!」って、どういう理由? 1. AHCC(Active Hexose Correlated Compound(活性化された多糖類関連化合物))が効果があると言われる理由を講義します。
2. AHCCがガンに有効とされている理由を挙げ、その再現性や効果を検証します。
3.AHCCに限らず、「効く」と言われているものが出てきたときの接し方、考え方を学びます。

2014 6月号 腫瘍が急に大きくなるのはなぜ?悪化? 1. 腫瘍が短期間で急に大きくなる理由を考察します。
2. 「炎症」が起きる理由を解説します。
3.腹水・胸水・肺水腫の対処・考え方について講義します。

2014 7月号 バイオレゾナンス法って何ができるんですか? 1. 須崎動物病院の原因療法で活用するバイオレゾナンス・メソッドで、何をどう調べているかを解説します。
2. 電磁場とジオパシックストレス、その影響を講義します。
3.診断を行ってからの5つの共通治療目標を講義します。

2014 8月号 クマ笹は経口摂取で抗腫瘍効果を期待できるのか? 1. 日本の伝統的な医療で使われてきたクマ笹の効果・効能について論じます。
2. クマ笹エキスの腫瘍抑制効果について、論文を読み取り、効果を検証します。
3.腫瘍について、現場での診療から副腎皮質機能亢進症・低下症を講義します。

2014 9月号 肥満細胞腫→切除→再発→悪性リンパ腫で抗がん剤を服用… 1. 実際の診療でおこった肥満細胞腫と診断された一例をご紹介いたします。
2. 肥満細胞腫の実例から判断できる質疑をQ&Aで解説します。
3.相談者の経緯をたどりながら、腫瘍発生のメカニズムを再確認し、知識の再確認をはかります。

2014 10月号 がん化の本質的な正体とは 1. 細胞のがん化を解説し、その本質的な正体を探ります。
2. 三大療法、ステロイド、分子標的薬などのがん対策、遺伝子変異・幹細胞などの細胞のがん化に関する解説と生じる疑問を解説します。
3.がんに見られる共通の特徴から、がん化の本質を追求します。

2014 11月号 がん化の本質的な正体とは2 1. 前号に引き続き、細胞のがん化を解説し、その本質的な正体を探ります。
2. 正常な細胞にあって、がん化を促進する「何か」はなにか、を講義します。
3.細胞のがん化の話を総括し、がんができるまでの仮設を解説します。

2014 12月号 がん化の本質的な正体とは3 1. 前号、前前号に引き続き、細胞のがん化を解説し、その本質的な正体を探ります。
2. 遺伝子なのかミトコンドリアなのか慢性炎症なのか、テロメア・テロメレースとは?現代のがん学説の流れを解説します。
3.これまでの「がん」に関する話を総括し、がんができるまでの仮説を確認します。

2015 1月号 がん化の本質的な正体とは4 1. 引き続き、「なぜがんになるのか?」そのメカニズムを解説します。
2. がん細胞の有効な増殖経路を断つための方法を検証し、ケトン体の有効利用の方法について探ります。
3.今号の話をまとめ、がん対処への仮説を構築し、講義します。

2015 2月号 がん化の本質的な正体とは5 1. これまで連続して学習してきた「がん化の本質的な原因」を再確認しながら、具体的に行うべきことを講義します。
2. 挙げられた「すべき事」を、各項目具体的に解説し、内栄養素の摂取目安をい考慮しながら、食べて良いもの・避けたほうが良いものなど食べ物についても言及します。
3.これまでの講義を踏まえて、がん治療を行っていくうえで、気をつけていかなければならないことを2点まとめ、解説します。

2015 3月号 実例編 悪性リンパ腫 1. 「がんができるまで」を学んだ後の復習・確認として「悪性リンパ腫」にフォーカスして講義を進めます。
2. がんの中でも「悪性リンパ腫」についての定義や特徴を学びます。
3.実際のケース6点を挙げ、それぞれのケースを確認しつつ、それらのケースから分かること・学べることを講義します。

2015 4月号 実例編 メラノーマ(悪性黒色腫) 1. 「がんができるまで」を学んだ後の復習・確認として「メラノーマ(悪性黒色腫)」にフォーカスして講義を進めます。
2. がんの中でも「メラノーマ(悪性黒色腫)」についての定義や特徴、メラノサイトについてを学びます。
3.実際のケース8点を挙げ、それぞれのケースを確認しつつ、それらのケースから分かること・学べることを講義します。

2015 5月号 実例編 メラノーマ(悪性黒色腫) その2 1. 「がんができるまで」を学んだ後の復習・確認として「メラノーマ(悪性黒色腫)」にフォーカスして講義する第2弾です。
2. がんの中でも「メラノーマ(悪性黒色腫)」についての定義や特徴、メラノサイトについてを学びます。
3.実際のケース8点をさらに加え、各ケースを確認しつつ、それらから分かること・学べることをQ&Aで講義します。

2015 6月号 実例編 肥満細胞腫 1. 「がんができるまで」を学んだ後の復習・確認として「肥満細胞腫」について学びます。
2. がんの中でも「肥満細胞腫」について、どんな腫瘍か、その特徴や原因についてを学びます。
3.実際のケース15点を検証・確認し、解説しながら、そこから分かること・判断できること・学べることを講義します。

2015 7月号 ペットに塩分はダメ!は本当か?上級編 1. よく言われている「ペットに塩分を与えてはいけない」という意見について、まず体内におけるナトリウムの作用について確認します。
2. 犬・猫のナトリウム欠乏・過剰、必要量・最小量について、論文ベースに検証します。
3.検証した事実をもとに、ナトリウムの可否、安全条件を確認します。

2015 8月号 ミネラル 上級編 - カルシウムをたくさん食べても血中カルシウム濃度は同じ? - 1. 体内のミネラル分として最も大量にある「カルシウム」について、その作用・働きを確認します。
2. すべての生命活動に使われるほど重要なカルシウムを、どのように体内で濃度調節しているか、その体内機構を確認します。
3.血液中、細胞外液、細胞内液のカルシウム濃度が低下あるいは上昇したときに、どのようなメカニズムで調整が行われるか学びます。

2015 9月号 老犬・老猫のケア - サインについて詳しく - 上級編 1. 基礎教材で学んだ「犬猫の老化のサイン」について、より詳細に学習します。
2. 正常な老化現象による変化を確認します。
3. 前号で確認したサインと似ているが、重篤な病気の前兆となりうる危険なサインを併せて確認します。

2015 10月号 エネルギー代謝 上級編 1. 基礎教材で学んだ「エネルギー(糖質)の代謝」について、より詳細に学習します。
2. 体内のエネルギーを十分に必要とする臓器を確認し、各臓器を機能別に解説します。
3. 主要6臓器それぞれのエネルギー源・代謝を確認し、付随するケトン体・β酸化・アセチルCoA・グルコース等について解説し、生体におけるエネルギー燃料使用の優先順位を学習します。

2015 11月号 エネルギー代謝2 - エネルギー代謝と糖尿病 - 上級編 1. 基礎教材で学んだ「エネルギー代謝と糖尿病」について、より詳細に学習します。体内での栄養素利用の原則を学びます。
2. エネルギー代謝のメカニズムを考えながら、糖尿病とインスリン・グルカゴンの作用を確認しつつ、体内の調節機構を学習します。
3. エネルギー代謝経路を考えたときに、キーとなるピルビン酸脱水素酵素(PDH)の働きについて考えます。

2015 12月号 がんによる急激な体重減少 - がんで急に体重が減る その理由とは? - 上級編 1. がん・腫瘍があるときに、急激な体重減少がある場合、体内でどんなことが起きているのかを例を上げて解説します。
2. 提示された問題から導き出せる分析結果を検証します。
3. これまで学んだ悪性腫瘍のエネルギー代謝についてから、腫瘍が糖質あるいは蛋白質をエネルギーとして使用するにあたり、体内でどのような調節が行われているかを考えます。

2016 1月号 酵素って本当にいらないの? 上級編 1. 「酵素を食べると健康・長寿」と言われていますが、科学者視点で論じるとどうなるかを確認します。
2. けっして正しい話ではないのに、科学者が論じない理由を、当然挙げられる疑問を提示し、解説します。
3. 「一般的に言われている」酵素に関する疑問に、科学者視点で答え、ベースからの誤りを正します。確認・復習です。

2016 2月号 水素水ってどうよ? 上級編 1. 一時話題になった「水素水」について検証します。
2. なぜ「腎不全に良い」と言われ、もてはやされたか、その裏の部分を解説します。
3. 各種寄せられたご質問に回答し、情報の正しい捉え方を学びます。

2016 3月号 老犬老猫の食事・日常ケア・ダイエットで気をつけること 上級編 1. 基礎教材で学習している「シニア世代の犬猫の食事・日常ケア・ダイエットで気をつけること」をより詳細に解説します。
2. 老犬・老猫の「食事」「ケア」について寄せられたご質問に回答する形で、各ケースを検証します。
3. シニア世代について、一般的に言われていること、良い・悪いと言われていること、栄養・食事について、実際のところを講義します。

2016 4月号 老犬老猫の食事・日常ケア・ダイエットで気をつけること2 上級編 1. 前号に引き続き、基礎教材で学習している「シニア世代の犬猫の食事・日常ケア・ダイエットで気をつけること」をより詳細に解説します。
2. 老犬・老猫の「食事」「肥満・ダイエット」「ケア」について寄せられたご質問に回答するQ&A方式で、各ケースを検証します。
3. 「なぜ?」という疑問を得るための知識・視点・考え方を各ケースに合わせて考えます。

2016 5月号 緊急特集!IBD(炎症性腸疾患)はもう治らないの? 上級編 1. 最近、当院でもよく伺うようになってきたIBD(炎症性腸疾患)について、その定義や症状について解説します。
2. 「難病」「治らない」と言われることが多いIBDについて、現在よく言われている質問をまとめ、回答します。
3. IBDと診断されてからのケースに当たり、実際にどのような治療をし、どのような経過をたどったかを検証します。

2016 6月号 ダイエットのアドバイスを成功させる方法 上級編 1. 「太っているみたいだから痩せさせたい」「見栄えがよくないから…」「健康に悪いと聞いて」と我が子をダイエットさせたい飼い主さんへ適切なアドバイスを行うための教材です。
2. 「ダイエットを【成功】させる」ために必要なことを徹底します。栄養・運動に留まらないホリスティックな視点で提案します。
3. 肥満・ダイエットに関する質疑にお答えします。

2016 7月号 実践!老犬・老猫の食事指導 上級編 1. 高齢と言われる世代に入った犬猫に対して、どのような食事をさせるか、どのような栄養に気をつけるべきかを実践的に学びます。
2. カウンセリング対象の犬(9歳のコーギー、オス、10 kg(BCS3/5))のケースで、現状の問題点・改善点を検証し、具体的な考え方を提示します。
3. カウンセリング対象の猫(雑種猫、13歳、4kg(BCS2))のケースで、同様に検証し、それぞれの結果から高齢犬・高齢猫に必要な対処を学ぶ。

2016 8月号 熱中症と下痢から愛犬・愛猫を守れ! 上級編 1. 夏真っ盛り。特に気をつけなければならない熱中症と下痢について、注意点をケーススタディーで学習します。
2. 犬猫の特性を知った上で、熱中症対策を正しく学びます。温度・気温・エアコン・扇風機・アスファルト…人間と比べて何を重視するか学びます。
3. 下痢について、なぜ夏か、注意しなければならないか、原因は、対処法は、食事なのかそれ以外なのか、様子を見ていいか動物病院に行くか、その見極めを学びます。

2016 9月号 腹水が無くなるペット・無くならないペット、その違い 上級編 1. 腹水がたまる子、たまらない子、抜いてもまたたまる子がいます。なぜ同じ治療をしても違いが出るのか、を考えます。
2. 腹水とは何か?抜いていいのか?何か病気なのか?ステロイドは投与していいのか?挙げられたケースから検証します。
3. なぜ腹水がたまるのか、その根本的原因を考えます。

2016 10月号 下痢・軟便の対応についてもっと学びたい! 上級編 1. 「犬猫は下痢をするもの」「よくあること」という認識は改めるべきです。また、単に「食事が変わってたから…」「お腹の調子が悪かったから…」で済ますのもよくありません。なぜ起きたのか、その理由を考えます。
2. Q&A方式で、実際の事例にあたり、そのケースにおける発現条件や可能性を論じます。
3. 原因は必ずあることを認識し、どのようなことが考えられるか、その場合の対処法を検討します。

2016 11月号 下痢・軟便の対応についてもっと学びたい!その2 上級編 1. 意外に多くあり、普通のことと思っている方・心配で仕方ない方が入り交じる「ペットの下痢・軟便」問題。様々なケースからどういう状況なのかを考察します。
2. 下痢になるにも原因があります。その原因と考えられることを検討し、正常の範囲なのか病気なのかを解釈します。
3. 多くのケースにあたることで、自分がその場面になっても焦ることがないよう、アドバイスを求められたら適切に答えられるように知識を備えます。

2016 12月号 下痢・軟便の対応についてもっと学びたい!その3 上級編 1. 下痢になる様々な要因を考え、どのように対処したら良いか考えるシリーズ第3弾です。
2. 同じ食事でも下痢する子としない子がいる、抗生物質は?チーズが原因?食べ物なのか、環境なのか、影響を与える可能性を考え、適切なアドバイスができるように知識を備えます。
3. 下痢をしていることに対して、正しい対処ができ、原因不明で薬で対処するだけでなく、本質的な原因を考えられるようにします。

20171月号下痢・軟便の対応についてもっと学びたい!その4  上級編  1. 下痢になってしまった実際のケースから、何が考えられ、取りうる最良の対処を考える下痢・軟便対応のシリーズ第4弾です。
2. 寄せられた実際の事例にあたり、どのような状況なのか、わかりうる情報を見極めます。
3. 飼い主さんが持つ下痢・軟便に対する思い込みを取り上げ、解決策を提示し、同様のアドバイスができるように知識を高めます。
20172月号下痢・軟便の対応についてもっと学びたい!その5  上級編
1. 下痢・軟便という症状を引き起こしている原因を実際のケースから考える下痢・軟便対応のシリーズ第5弾です。
2. 多頭飼いで同じ食事なのに1匹だけ、長く続く、薬はいつ止めたら…シチュエーションなのか食べ物なのか、ケースと状況を確認しながら、適切にアドバイスできるように考えます。
3. 気をつけるべきこと、原因が「ペット」にあるのか「それ以外」なのかの切り分けも検討しつつ、今採るべき適切な対応は何か、何が起こっていると考えられるかを見極めます。
20173月号下痢・軟便の対応についてもっと学びたい!その6 上級編
1. 相談・質問として寄せられた実際のケースから、なぜ下痢・軟便となっているのか、その正しい対策は?を考えるシリーズの第6弾です。
2. アレルギーと診断されて…原因不明…下痢と同時に嘔吐…素材にこだわった食事なのに…様々なケースの報告から、考えられること・対策の正誤・今後の方針を検討します。
3. このような相談からアドバイスを求められたときに、ポイントになる箇所、追及すべき点、確認したいことのチェックを行います。
20174月号原因療法で調べたらわかったこと! 上級編 1. 「原因療法」とは、どんな考えに基づき、どんなことをして、何がわかったか、を確認します。
2. 原因療法はオーダーメイドの診療ですので、普遍的なことを学ぶのではなく、「この子の場合」を追及するための考え方を訓練します。
3. 実際のケースから、どのように視点を増やし、解決へ導くかを考えるトレーニングです。
2017 5月号シュウ酸カルシウム尿結石症  上級編
1. 基礎編で学んだ「シュウ酸カルシウム尿結石」について、より深く学習します。
2. 原因療法的に「シュウ酸カルシウム尿結石」になる原因を、栄養素と体内の働きの関係から指摘します。
3. 論文「食事と尿中カルシウム、シュウ酸エステルの濃度の関係」を読み解きます。
20176月号フィラリア症 上級編
1.基礎教材で学んだ「フィラリア症」について、巷で言われる噂の真偽を確認します。
2.特に「成虫駆除」に関する勘違いが流布されていることについて、自分および顧客に安心を与えるためにも、正しい認識を理解します。
3.フィラリア症の流れを正しく理解し、予防薬による対策が大事で、成虫駆虫薬での対策が決して安全ではないことを確認します。