こんにちは、__MEMBER_LASTNAME____MEMBER_FIRSTNAME__
( 保有ポイント:__MEMBER_HOLDINGPOINT__ポイント /会員ランク:__MEMBER_RANK_NAME__ )
 

ペットアカデミーとは

ペットアカデミーとは

2024.02 受講してのご感想

1人ならではの勉強スタイルを満喫しています

動画視聴中、私の事だと苦笑いしたり、先代犬にごめんなさいと泣きながら聞いたり先生のお話に吹き出して笑いながらと1人ならではの勉強スタイルを満喫しています
また事務局さんからは受講に関するアドバイスを頂けるので感謝しております。

■飼い主さまお名前:めいさん
■ペットちゃんお名前:フウタ
■ペットちゃんの年齢:もうすぐ4ヵ月
■ペットちゃんの種類:トイプードル 雄

はじめに

ペットアカデミーへようこそ

須崎動物病院院長の須崎恭彦です。

今回は、ペットアカデミーについてご紹介したいと思います。

須崎先生こんにちは!
本日はよろしくお願いします!

こんにちは、では早速始めましょう。

まず、僕が院長を努める【須崎動物病院】についてですが

須崎動物病院は余命宣告された犬猫
(エビデンスが通用しない状態)
が全体の7-8割を占める、特殊な動物病院です。

余命宣告された犬猫の治療は、飼い主さんにとっても大変辛いことだと思います。
そのような状態にある犬猫たちを救うために、先生方の病院が存在することはとてもありがたいと思います。

そんな特殊な事情で働く獣医師・獣医学博士として、
飼い主さんと接していると

「以前からこうしていたらよかったのかな?」
「こういう習慣はない方がよさそうだな」
「なんでそのタイミングでこれを選択しちゃったんだろう…」

と思うことが多々あります。

そうですね、飼い主さんにとっては初めての経験であることが多く、悩んだり後悔したりすることもあると思います。

先生

全ての飼い主さんが損や後悔をしない様に! というのが理想ですが、それはきれい事であり、現実的ではありません。

先生

少なくともご縁のあった方に
「こうしておいた方が良いよ」
「コレはしない方が良さそうだよ」
「こういう場合はこう、ああいう場合はああ」
という学びをする機会や環境を作りたいと思い、
ペットアカデミーの設立に至ったのです!

ペットアカデミーを通じて、飼い主さんたちが自分たちのペットの健康についてより深く理解し、よりよい決断をするための情報や知識を提供することが、先生の目的ということですね。

ペットアカデミーはどのような人が向いていますか?

先生

ペットアカデミーは

全ての人へ・・というわけではありません

  • 向いている人
  • 我が子を大切に思う飼い主さん
  • 何が本当か?何が正解か?と悩みがち
  • 自分で意志決定できるようになりたい
  • 自分独りでは探せない視点を見つけたい
  • 適切なアドバイスが出来るようになりたい
  • 結果につながる努力をしたい
  • 専門家の意見を自分で考えたい
  • 向いていない人
  • 避けられる損をしてもいい
  • 諦めが早い
  • 人に任せた方が楽
  • 自分の頭では考えたくない
  • 他人の判断基準に流されてもよい
  • 結果に繋がらなくても努力する事が大事
  • 専門家が言ったことが絶対

【向いている】がいくつか当てはまりますが、
【向いていない】もいくつか当てはまってしまいました、
私には合わないでしょうか?

先生

今が【向いていない人】に当てはまる方でも、
自分を変えたい気持ちがあれば大丈夫です。

先生

一緒に学んでいきましょう!

はい!
がんばります!

先生

特に、こんな方におすすめです

こんな方におすすめ

こんな方におすすめ
  • 自分で意志決定できるようになりたい方
  • 自分の頭で考えて、自分の判断に自信を持ちたい方
  • 問題解決力を高めたい方
  • 視点を増やしたい方
  • 何かと噂や広告に振り回される性格を卒業したい方
  • いろんな情報がある中で、何を信じたらいいの?とよく思う方
  • 視点を増やして視野を広げたいけれどどうしたらいいのか解らない方
  • お客様に信頼されるアドバイザーを目指す方
  • エビデンスに基づいたアドバイスをしたい方
先生

当院には 雑誌やTV、広告、ネット上の情報や選択肢を取り入れて悩んでいたり、後悔している飼い主さんが多いので
【それ以外】の情報を日常で探している方には
「こういう情報を探していたんだ!」と喜ばれております。

先生

最近では、メディアの情報や【専門家】の意見が信用ならないと感じている方も増えて来ました。

そうだったのですね。

先生

メディアの情報や専門家の発信する情報を鵜呑みにできない現状、 不確実なこれからの社会を生き抜く上で

  • 自分の頭で
  • 望む結果につながる様に
  • 効果的に考えられる能力
先生

を身につけておかないと、気がついたら損をしていたり、後悔することになるかもしれません。

身につくスキル

身につくスキル
  • 自分で意志決定できる
  • 視点を多く持つ
  • 問題解決力が高まる
  • 結果につながる様に考えられる思考力
  • 他人の意見に左右されなくなる
  • 不安を解消できる環境を用意できる
  • ネット上の情報を冷静に判断出来るようになる
  • 信頼されるアドバイザーになれる
先生

では、自分の頭で効果的に考えられて行動ができる人は社会全体のどのくらいになるのでしょうか?

大体50%くらいでしょうか?

先生

「影響力の科学(ロバート・チャルディーニ著)」によれば、
【多くの人が、他人の意志決定に左右される】
そうです。

自分の意志で決めて行動できる人は全体の5%程度で、 ほとんどの95%の人は他人の意志決定に左右され、 周りの行動や評判等に影響されて決断、行動するのだとか…。

先生

昨今の社会情勢を経験して
「なるほど!確かにそうだ!」と納得されるのではないでしょうか?

予想より少なくてびっくりしましたが、
たしかに納得です。

先生

また偶然なのですが、投資の世界では
「95%の投資家は5%の勝者のための養分である」とも言われています。

先生

ですから、自分の頭で考えて意志決定できる5%の仲間入りすることは、 誰も正解が解らず
「自己責任」を問われるこれからの社会で
「損を最小限にする」ためにとても重要な資質なのではないでしょうか。

先生

少なくとも、メディアや広告、【専門家】の話を鵜呑みにする習慣を変えないと、
【熟慮に熟慮を重ねて、理路整然と「よりによって」の選択をする】なんてことになりかねません。

自分で意志決定ができるようになるためには
どうしたらよいのですか?

先生

【自分で意志決定できる】ようになるためには
【問題解決力】を高めることです。

先生

問題解決力が高くなると
「今すぐには何をしたらいいのか解らないけれど、自分の頭で考えて、プロの力も、うまく使いながら、自信をもって結果が出るまで取り組むことができる」

という
【何が来ても平気】な人達の仲間入りができます。

実践力が身につく理由

実践力が身につく理由
  • 余命宣告された犬猫(エビデンスが通用しない)が全体の7-8割を占める動物病院の院長ならではの「机上の空論」や「教科書的な解説」ではなく「現実に即した結果につながる話」が聞ける
  • 解らなくなったときに確認が出来る
  • 解らないときに質問が出来る
  • 現役獣医師による「多面的に物事を解釈し解説した動画」を視聴することで、自然に「効果的に視点を増やす」習慣が身に付く
  • 実際に受講生からいただいた質問に対して、いろいろな視点からの動画解説を視聴することで、「適切な」解釈、思考、判断、行動、軌道修正ができるようになる
先生

では、問題解決力を高めるにはどうしたらいいのでしょう?

先生

それは
【視点を増やす】ことです。

「十人十色」と言われるように、同じ病気でも原因も経過もさまざまです。

症状を消すだけなら薬でなんとかできるかもしれませんが、 薬を止めてスグ再発するなら意味がないし、 しばらくすると再発するなら根本的な解決をしないといけません。

先生

そんな時に複数の視点を持てると解決の糸口を見つけることができるかもしれません。

視点を増やしたら、考え方を身につければいいのです。

先生

それは
【結果を出しているプロ】
の考え方に触れることで自然と思考プロセスが似てきます。

一つの出来事を複数の視点で解釈し、
今どうするのが適切なのかを考え、
その決断が適切かどうかを
「結果を出しているプロ」
に確認出来る環境

それがペットアカデミーということですね!

その通りです!

知識が活きるシーン

知識が活きるシーン
  • 愛犬・愛猫が突然具合悪くなったとき
  • 愛犬・愛猫の健康寿命を全うさせたい
  • 広告に良さそうなものがあった時に反射的に飛びつきそうになったとき
  • 獣医師に「こうだ」「こうしろ」と言われたけれど確認したいとき
  • 提示された選択肢・アドバイスに納得がいかなかったとき
  • いろいろな情報が集まって、何を信じ、何から手をつけたらいいのか解らなくなったとき
  • お客様と信頼関係を築きたいとき
先生

今まで、いろいろな飼い主さんと接してきましたが

先生

「結局、どうするのが正解なの?」と
「何が正しいの?」という質問をする人は損をするし

先生

「コレは正しい!アレは間違い!」
式の情報発信を学びの中心にしていると大抵考え方が偏り、理路整然と間違う傾向がありました。

先生

ですから、一つの出来事を複数の視点で解釈し、今どうするのが適切なのかを考え、その決断が適切かどうかを
「結果を出しているプロ」に確認出来る環境を整えることで、適切な思考プロセスが身に付き、解決できる問題が増えます。

そうですね、一つの答えや正解があるということは稀であり、状況によって適切な解決策が異なることがあります。
そのため、一つの視点や情報だけで判断するのではなく、複数の視点から状況を捉え、検討することが重要ですね。

先生

ペットアカデミーを通じて、ペット関連の題材で適切な思考プロセスを身につけ、自分で考えて意志決定できる5%に入っておきたいと思いませんか?

ペットアカデミーは問題解決能力を高めるために最適な学び場だと思いました!
私も5%の仲間入りが出来るようにがんばります。
先生、ありがとうございました。

まとめ

ペットを飼っている人は、ペットの健康や問題解決について考えるときに、適切な思考プロセスが必要です。

ペットアカデミーでは、ペットについての知識だけでなく、その思考プロセスを学ぶことができます。
そうすることで、ペットとの生活がこれまでよりももっと楽しくなるでしょう。

ペットを大切にしている人には、ぜひ、ペットアカデミーをおすすめします!

ページトップへ