こちらから お願いいたします。
●須崎動物病院が得意とする「原因療法」を通じて
●身体のどこに、どんな原因があって
●何を使って排除したらいいかを探り
●改善したケース、改善できなかったケースを比較し
●「何が改善に繋がったのか?」
についてお話しさせていただきました。
改善例
●「症状が出る」ということはどういうことなの?
●症状は悪いものなのか?
●原因療法とは?
●原因療法に取り組むタイミングとは?
●メラノーマとは?
・症状
・原因
・検査
・治療法
・予防法
・注意点
●原因療法的メラノーマの観察
●メラノーマの原因があった場所
●メラノーマは免疫力低下が原因?
●免疫力を高めるサプリは必要か?
●原因療法での治療の進め方
●参加者からのご質問
・初期段階ではほとんど症状が無い?
・治療をしなければ、最悪の場合2ヶ月ほどで死に至る?
・腫瘍がゴルフボール大に膨らみ、頬に穴が開いて膿と血がたれ流れている…
・顔つきが全く変わってしまい、安楽死をすすめられた
・手術も出来ない、余命宣告で放射線治療は遠くて出来ない…
・高齢犬の手術で麻酔から醒めない状態になるのは嫌…
・最近悪臭が酷すぎるのと共に大きくなる速度も加速してきた…
・飼い主の都合で、何年もしんどい思いをさせてしまうのも…
・何が正解なのか、何がこの子にとって一番良いのかがわからない
・猫、15歳、眼にメラノーマ、最善の対処法は?
・猫はたった○週間でメラノーマが大きくなる?
・口腔内メラノーマに「アラビノキシラン」は有効?
・効くサプリ、効かないサプリの見分け方
・猫16歳、左後肢の肉球より出血→メラノーマ→切断・安楽死?
・右耳の付け根に薄黒いホクロ→メラノーマ→免疫療法?
・緩和治療と抗がん剤治療、苦しみがより少ない方はどっち?
・他
※この教材は、2018年1月に開催した、『愛犬・愛猫の悪性黒色腫(メラノーマ)セミナー2017』を2020年に配信化し販売したものです。