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配信教材:【Dr.バーバラ】 実際の診療現場で行われているペットのハーブ療法 (肝臓病・心臓病・皮膚病・アレルギー) (294分)

価格: ¥33,000 (税込)
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 DVDの発送はございませんのでご注意下さい。







西洋ハーブ、漢方療法を学びたい方へ

肝臓病、心臓病、アレルギー、皮膚炎について

実際の獣医師が行っている

西洋ハーブ・漢方の使い方を学んで、

治療・ホームケアに活かす方法を学べます。

 

オーストラリアの獣医師で、ハーブのプロ中のプロであられるDr. バーバラ(Barbara Fougere 獣医植物学協会 会長 著書多数)が、実際の診療で行っている漢方・ハーブ療法にご興味はありませんか?

 

 

 

この教材で学ぶことができる内容の一部は以下の通りです。



● 血液検査で肝臓の数値が高い状態から正常に戻した方法

● 肝炎(リンパ球性門脈肝炎、慢性持続性肝炎)の対処法

● 僧帽弁閉鎖不全症に対する漢方・ハーブを用いた対処法

● ダニ・アレルギーとアトピーの関係

● 腸管壁浸漏症候群 (Leaky Gut Syndrome ; LGS)の対処法

● 皮膚疾患と毒血症との関係

● 皮膚疾患の意味とは?

● 皮膚疾患のかゆみ対策のエッセンシャル・オイルの使用法

● 食物不耐性の対処法

● プロバイオティクス、プレバイオティクスの効果的な使い方

● 皮膚疾患の食事療法

● アレルギーを悪化させる可能性のあるハーブ

● ハーブの使用例

・ミルクシスル (Milk Thistle)
・ガーリック、ホーソーン (Hawthorn)
・クリーヴァース (Cleavers)
・バードック (Burdock)
・リコリス (Licorice = 甘草)
・ダンデライオン (Dandelion = 西洋タンポポ)
・ホワイト・ピオニー (White Peony = 白牡丹)
・ネトル (Nettle)
・黄耆 (Astragalus)
・地黄 (Rehmannia)
・ラベンダー (Lavender)
・ティートゥリー (Tea Tree = Melaluca)
・ニーム (Neem)

● 漢方の使用例

・胃苓湯 (Wei Ling Tang)
・小柴胡湯 (Xiao Chai Hu Tang)
・血府逐瘀湯 (Xue Fu Zhu Yu Tang)
・四物消風飲 (Si Wu Xiao Feng Yin)
・消風散 (Xiao Feng San)
・清營湯 (Qing Ying Tang)
・竜胆瀉肝湯 (Qing Ying Tang)
・四妙散 (Si Miao San)

 

 

こんにちは須崎動物病院の須崎です。


最近、

「愛犬・愛猫の体調不良のために、ハーブや漢方の勉強をしたい」
という方が増えて来ました。

しかも、獣医師やペット関連業務従事者だけではなく、
一般の飼い主さんにも多いのです。

しかし、

 

●わかりにくい

●いろいろな説がある

●獣医師は実際どんな処方しているの?

●業者さんはこう言っているけれど、ほんと?

 

など、自信を持って使えている方は少ない様です。

 

ハーブの知識を学ぼうと思ったら、本を読むことで様々な情報が得られます。

しかし、いざ実際に行動しはじめると初めてわかることですが、

 

「こういう場合はドライハーブ?チンキ剤?」

「連続服用しても大丈夫だが、時に連用しない方が良いこともあるって、どういうとき?」

「抽出物で良いの?そのまま使った方が良いの?」など、

 

知識だけでは適切に行動するのは難しかったり、悩んだり、ためらうことがあります。

 

 

悩みを解決するのに一番良いのは、

●プロに教わる ことです。

 

というのも、

プロが体得している文字にしにくい「経験」の部分は本からは見えにくいからです。

 

仕事でもそうですが、

本でいくら学んでも、いざ「現場」に出るとまだまだ学ぶことが多いものです。

 

特に漢方・ハーブの世界は、本を読んで知識を学ぶことは出来ても、実際の現場に触れる機会はなかなか無いのではないでしょうか?

 

 

ですから、ハーブを学ぶにあたって、

実際の診療で行っている様なハーブ療法を学ぶ機会を作りたいと思い、このセミナーを企画・開催しました。

しかも、その辺の「自称プロ」レベルではなく、

世界的なプロに学びたいものです。

しかし、診療経験と知識が豊富な方はなかなか探すのが困難です。

 

そこで今回は、

獣医師で、ハーバリストで、獣医植物学協会の会長、

著書に1,2,3がある オーストラリアのバーバラ先生 (Dr.Barbara Fougere)に教わりました。

 



■Dr.バーバラの経歴

ホリスティックケアの世界的権威 Dr. バーバラドクター・バーバラ・フュージェ

(Dr. BARBARA FOUGERE)


【資格】
●獣医鍼師免許
●獣医医学&外科医学学士号(Hons)
(1986年 西オーストラリア州マードック大学)
●獣医植物医療免許
●獣医カイロプラクティショナー免許
●健康科学(ハーブ医学)修士
(ニューイングランド大学2006年)
●健康科学(補完医学)学士号
(2004年 チャールズスチュアート大学)
●組織- 開発&トレーニング修士
(1995年 ニューイングランド大学/サザンクロス大学)
●社会科学準修士(人的資源管理)
(1994年 ニューイングランド大学)
●ビジネスマネージメント準修士
(1992年 ニューイングランド大学)
●理学士 (1984年 西オーストラリア州マードック大学)
●オーストラリアン・カレッジ フィトセラピー
(植物療法準修士)


【会員】
●オーストラリアン・カレッジ 栄養学&環境栄養学 ナショナル・ハーバリスト・ハーバリスト協会(National herbalists Association of Australia)(正会員)
●オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)
●1996~2003年 オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)ポリシー委員会
●オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)公認会員(CMAVA)


【最近の活動】
●獣医植物医学協会(Veterinary Botanical Medicine Association)会長
●オーストラリア獣医鍼術会(Australian Veterinary Acupuncture Association)会長
●2006年 獣医ハーブ療法(Veterinary herbal Medicine)共著
●2008年 獣医学の統合補完医療(Integrating Complementary Therapies in Veterinary Practice)共著
「ペットの自然療法事典(GAIA BOOKS)」著者はオーストラリアの獣医師 Dr.バーバラ  ●2005年 ネコと犬のためのナチュラルヒーリング(Natural Healing for Cats and Dogs)
●2003年 「ヘルシードッグ」 ナチュラルセラピーマニュアル(Healthy Dogs, A Manual of Natural Therapies)出版
●ペットの自然療法事典 (GAIA BOOKS) バーバラ・フジェール (著), 山根 義久 (監修)を出版

 

上記の様に、Dr.バーバラは、獣医師で、ハーバリストで、獣医植物学協会の会長でもあられます。

Dr.バーバラのような経験豊富で世界的なスペシャリストから直接教わる機会はなかなか無く、このDVDは非常に貴重です。

 

今回、Dr.バーバラにお願いしたのは、

・本に書いてあるようなことを「ふ~ん」と学ぶのではなく

・実際の診療で行っているハーブ療法を教えていただきたい

・加えて「私だったらこう考え、こう使います」とDr.バーバラの智恵を学びたい

とお願いし、ご快諾いただきました。

 

 

ですから、この教材は、普通のハーブ・漢方セミナーではありません。


●世界的に著名なハーブ・漢方のスペシャリストである

●獣医師が実際の診療で行っているハーブ・漢方療法を

●肝臓病、心臓病、アレルギー疾患、皮膚病について

●文字だけでは伝えきれない部分も含めて

学ぶことが出来るまたとない機会なのです。

 

 

(この教材は2009年12月5日に開催したセミナーを収録したものです。)

 

■セミナーは通訳付きですからご安心下さい

こんな実践的な内容を、プロ中のプロから、しかも直接聴けるなんて、そうそう無いことです。

セミナーの進行はDr. バーバラには英語でお話し頂き、通訳して頂く形式を取っております。

 

■約5時間のロングセミナー!

肝臓疾患(95分)心疾患(50分)皮膚疾患(84分)アレルギー(65分)、合計294分にもわたる充実したセミナーです。

 

■おまけの冊子が付きます

講義中で使用したスライドのハンドアウト(日本語訳スライド/原文スライド)と、
受講生の方からいただいたご質問にバーバラが直接答えて下さったQ&A集を掲載した、
学習用冊子を付属させていただきます。

冊子の詳細につきましては、下のほうをご覧ください。





【目次】
■■■■■■■■■■■■■■■

●肝臓疾患
猫(14歳♂)嘔吐・黄疸のケース
犬(11歳♀)慢性持続性肝炎のケース
統合医療アプローチについて

●心疾患
犬(16歳♀)僧帽弁閉鎖不全のケース
ガーリック使用の際の注意点
心疾患が進行する場合に…

●皮膚疾患
犬(15ヶ月♀)重度顔面掻痒(デモデックス、膿皮症、マラセチア、非季節性アトピー)のケース
悪化要因とは
毒血症と慢性皮膚疾患について
食物不耐性について
食事の意義
腸管壁浸漏症候群

●アレルギー
犬(9歳♂)3歳齢からの慢性皮膚炎のケース
成功の障害となるものは?(アレルゲン負荷・チリダニ)
貯蔵ダニについて
日本におけるアトピー
悪化要因とは
血虚について
伝統的東洋医療とは
アトピー& アレルギー性皮膚炎

■■■■■■■■■■■■■■■


■気になる費用は?

では、気になる費用はいくらでしょうか?

 Dr. バーバラのセミナーは本国では、通常、2日間で17万円もします!


通常、セミナーにお越し下さる方は、この他に交通費、宿泊費をかけていただき、しかも一回しか聞けないという状況です。一方で教材で学ぶ場合は、交通費・宿泊費は不要で何度も繰り返すことができるというメリットがありますから、セミナー開催価格よりも値段が高くなるのが普通です。

今回は、発売開始特別価格で販売させていただきます。


しかも今回、限定資料もプレゼントさせていただきます。
その特典資料の内容は…。


■特典資料■■■■■■■■■

 ●スライド&質疑応答集(日本語)

バーバラ4


<収録内容>

●須崎より、Dr. バーバラからのメッセージ

●当日のハンドアウト(スライド)集

●受講生からの質問


Q1.
本日出てきた様なハーブや漢方は、妊娠時や授乳期に与えて良いでしょうか?


Q2.
猫は身体を舐めるので、ティートゥリーに限らず、精油の外用は避けた方が良いと聞きます。皮膚疾患の時に身体に塗って大丈夫なのでしょうか?


Q3.
実際に漢方薬を利用しようとすると、人間用の市販薬の転用になると思うのですが、気をつける点があれば教えて下さい。


Q4.
愛犬が免疫介在性髄膜炎の治療中で、ステロイドと免疫抑制剤を服用しています。ステロイドに替わる物はうかがえましたが、もし、免疫抑制剤に替わる物がありましたら知りたいです。


Q5.
先生が患者さんにお勧めしている食事方法は加熱食でしょうか?生でしょうか?オーストラリアではバーフダイエットといって、生食が主流と聞いたことがありますが、生の危険性や良い点なども含め、どちらをオススメされていますか?また、症状別に肉の種類でオススメや、避けた方が良いものなど、治療の上で感じられる物があれば参考までに教えて下さい。


Q6.
胆嚢粘液嚢腫の犬について、食事指導とハーブ・漢方はどの様に使い分けていらっしゃいますか?


Q7.
猫の肥大型心筋症では、食事、ハーブ、漢方はどの様に考えたらいいですか?


Q8.
人には人由来の、犬には犬由来の、猫には猫由来の乳酸菌がよいのではないかという意見がありますが、どうお考えですか?


Q9.
チリダニのコントロールは掃除機による掃除で十分でしょうか?


Q10.
食事について質問です。玄米:野菜:小魚=7:2:1という食事だと、炭水化物過剰ということになるのでしょうか?やせ気味ですが、目立ったトラブルは今のところありません。


Q11.
キク科のハーブは避けた方が良いとのことですが、漢方薬でも同じでしょうか?


Q12.
母親のパグが妊娠初期に同居犬とケンカし、片眼を失明しました。妊娠が明らかになり、目の治療は中止しました。「育児が落ち着いたらまぶたを閉じる」という方向でかかりつけの先生と話をしました。
将来失明した目が悪化しないよう、普通に生活していけるために、何か良いハーブはありますか?失明した事による様々な病気などを防ぐために。


Q13.
ブリーダーのリタイア犬(7歳くらい、メス、パピヨン)が健康診断で、心拍数が低いといわれました。少し暑がりなことからも、副腎のホルモンに異常があるのではないかと診断されました(アジソン病)。ホルモンバランスを良くし、ホルモン剤を服用しなくても良いハーブ、もしくは漢方がありましたら、教えていただけますでしょうか?


Q14.
ネトルの浄血作用とは、「血液の何をどう奇麗にするのですか?」


Q15.
マラセチアではオリーブオイルは禁忌といわれていますが、精油とニームの組み合わせを使っても良いですか?


Q16.
目の周りが痒くて、かいてしまい、毛が抜けてしまいます。外用として使用できるハーブや漢方のクリームなどはありますか?あったら教えて下さい。


Q17.
素人が投薬中でもハーブや漢方を与えて良いかどうか判断することはできますか?


Q18.
ハーブを与えるときに、お休みの日を作った方が良いですか?それとも、休み無く、ハーブを与えても良いものですか?


Q19.
緑茶でルビーちゃんの顔周りを洗浄し、残りを食事と混ぜて与えたとのことでしたが、緑茶の何の成分が洗浄によいのでしょうか?また、食事と一緒に摂取するときに得られるものはなんでしょうか?


Q20.
肝臓の食事の中で、卵白は生でも大丈夫ですか?


Q21.
抗生物質使用の場合、下痢を起こしませんか?


Q22.
皮膚の食事の中で、魚は何を与えましたか?


Q23.
「キク科植物で副作用が出ることがある」というところで、「下痢や嘔吐」があげられておりましたが、「痒み」は出ないのでしょうか?


Q24.
西洋ハーブの供与量についてですが、症状や個体によって量を調整すべきだということは十分理解しておりますが、先ずあげ始めるための安全なミニマムの量を教えてください。特に、日本では粉末を入手する方が楽なので、粉での量を教えてください。


Q25.
心臓病が進行した際に使うサプリメントでコエンザイムQ10、ビタミンEの目安量を教えてください。


Q26.
現在、特に問題のない犬、猫にも、予防的にまたは健康増進のため、ミルクシスル、胃苓湯、小柴胡湯、ホーソーン、血府逐瘀湯などをブレンドして、与えることはできますか?できるなら、効果的なブレンドの種類と量を教えてください。


Q27.
人間にも適応できるとのことですが、血府逐瘀湯は人間のドライアイにも効果があるでしょうか?

 

●本セミナーに出てきた漢方・ハーブの投与目安量について

■■■■■■■■■■■■■■


 この資料の質疑応答集の部分は、Dr.バーバラの診療経験から導かれた貴重な情報です。

この様に、現在も第一線でご活躍の先生をお迎えして、実際の診療で行われているハーブ療法を学ぶまたとないチャンスですし、次回開催の予定は今のところございません。

現在日本で学ぶことができる最高のセミナーで、学んでいただきたいと思います。

あなたのご参加をお待ち致しております。



ペットアカデミー 代表 須崎恭彦



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