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配信教材:【Dr.バーバラ】 実際の診療現場で行われているペットのハーブ療法 (膀胱炎・結石症・腎臓病・がん腫瘍) (276分)

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西洋ハーブ、漢方療法を学びたい方へ

膀胱炎、結石症、腎臓病、がん腫瘍について

実際の獣医師が行っている

西洋ハーブ・漢方の使い方を学んで、

治療・ホームケアに活かす方法を学べます。

 

オーストラリアの獣医師で、ハーブのプロ中のプロであられるDr. バーバラ(Barbara Fougere 獣医植物学協会 会長 著書多数)が、実際の診療で行っている漢方・ハーブ療法にご興味はありませんか?

 

 

 

この教材で学ぶことができる内容の一部をご紹介します。



●慢性膀胱炎の対処法

●慢性腎不全

●急性腎不全では使っていけない漢方薬とは?

●シュウ酸塩結石の対処法

●シュウ酸カルシウム結石症の食事

●利尿作用のあるハーブ・漢方

●猫の下部尿路疾患について

●シュウ酸カルシウムに与えない方が良いハーブ・漢方

●ガン・腫瘍治療におけるハーブ・漢方治療の意義とは?

●免疫力を高めるハーブとは?

●ガンの時に適切な食事とは?

●リンパ腫の食事とは?

●ハーブの使用例

・クランベリー
・プロバイオティック
・カルニチン
・アジサイ(Hydrangea)
・ストーンルート(Stone Root)
・グラベルルート(Gracel Root)
・トウモロコシの毛(Corn Silk)
・パセリ(Parsley)
・西洋タンポポ(Dandelion)
・ホーステイル(Horsetail)
・クマコケモモ(Bearberry)
・ブッコ(Buchu)
・マシュマロウ(Marshmallow)
・アカニレの樹皮(Slippery Elm)
・クマコケモモ(Bearberry)
・ルバーブ(Rhubarb)
・アスパラガス(Asparagus)
・クサノオウ(Chelidonium Majus)
・コガネバナ(Scutellaria Baicalensis ; XCHT)
・柴胡(Bupleurum spp ; XCHT)
・ゴボウ(Articum Lappa)
・ベルベリン(Berberine)
・ヤドリギ(Viscum Album)
・リモネン(limonene)
・セイヨウトチノキ(Aesculus Hippocastanum)
・ニンニク(Allium Sativum)
・サメ軟骨(Cartilage)
・サンザシ(Crataegus spp.)
・ビルベリー(Vaccinium Myrtillus)
・紅富貴(Camellia Sinensis)
・当帰(Angelica Sinensis)
・ナツシロギク(Tanacetum Parthenium)
・エキナセア(Echinacea)
・キバナオウギ(Astragalus)
・霊芝(Ganoderma Lucidum)
・アロエ(Aloe)

●漢方の使用例

・少腹逐瘀湯(Shal Fu Zhu Yu Tang)
・滑石(hua Shi)
・ガジュツ(E Zhu)
・三稜(San Leng)
・八味地黄丸(Ba Wei Di Huang Wan)
・知柏地黄丸(Bai Wei Di Huang Wan)
・小柴胡湯(Xiao Chai Hu Tang)
・胃苓湯(Wei Ling Tang)
・六味地黄丸(Liu Wei Di Huang Wan)
・当帰芍薬散(Dang Gui Shao Yao San)
・猪苓湯(Choreito)
・沢瀉(Alisma)

 

 

こんにちは須崎動物病院の須崎です。


最近、

「愛犬・愛猫の体調不良のために、ハーブや漢方の勉強をしたい」
という方が増えて来ました。

しかも、獣医師やペット関連業務従事者だけではなく、
一般の飼い主さんにも多いのです。

しかし、

 

●わかりにくい

●いろいろな説がある

●獣医師は実際どんな処方しているの?

●業者さんはこう言っているけれど、ほんと?

 

など、自信を持って使えている方は少ない様です。

 

ハーブの知識を学ぼうと思ったら、本を読むことで様々な情報が得られます。

しかし、いざ実際に行動しはじめると初めてわかることですが、

 

「こういう場合はドライハーブ?チンキ剤?」

「連続服用しても大丈夫だが、時に連用しない方が良いこともあるって、どういうとき?」

「抽出物で良いの?そのまま使った方が良いの?」など、

 

知識だけでは適切に行動するのは難しかったり、悩んだり、ためらうことがあります。

 

 

悩みを解決するのに一番良いのは、

●プロに教わる ことです。

 

というのも、

プロが体得している文字にしにくい「経験」の部分は本からは見えにくいからです。

 

仕事でもそうですが、

本でいくら学んでも、いざ「現場」に出るとまだまだ学ぶことが多いものです。

 

特に漢方・ハーブの世界は、本を読んで知識を学ぶことは出来ても、実際の現場に触れる機会はなかなか無いのではないでしょうか?

 

 

ですから、ハーブを学ぶにあたって、

実際の診療で行っている様なハーブ療法を学ぶ機会を作りたいと思い、このセミナーを企画・開催しました。

しかも、その辺の「自称プロ」レベルではなく、

世界的なプロに学びたいものです。

しかし、診療経験と知識が豊富な方はなかなか探すのが困難です。

 

そこで今回は、

獣医師で、ハーバリストで、獣医植物学協会の会長、

著書に1,2,3がある オーストラリアのバーバラ先生 (Dr.Barbara Fougere)に教わりました。

 



■Dr.バーバラの経歴

ホリスティックケアの世界的権威 Dr. バーバラドクター・バーバラ・フュージェ

(Dr. BARBARA FOUGERE)


【資格】
●獣医鍼師免許
●獣医医学&外科医学学士号(Hons)
(1986年 西オーストラリア州マードック大学)
●獣医植物医療免許
●獣医カイロプラクティショナー免許
●健康科学(ハーブ医学)修士
(ニューイングランド大学2006年)
●健康科学(補完医学)学士号
(2004年 チャールズスチュアート大学)
●組織- 開発&トレーニング修士
(1995年 ニューイングランド大学/サザンクロス大学)
●社会科学準修士(人的資源管理)
(1994年 ニューイングランド大学)
●ビジネスマネージメント準修士
(1992年 ニューイングランド大学)
●理学士 (1984年 西オーストラリア州マードック大学)
●オーストラリアン・カレッジ フィトセラピー
(植物療法準修士)


【会員】
●オーストラリアン・カレッジ 栄養学&環境栄養学 ナショナル・ハーバリスト・ハーバリスト協会(National herbalists Association of Australia)(正会員)
●オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)
●1996~2003年 オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)ポリシー委員会
●オーストラリア獣医師会(Australian Veterinary Association)公認会員(CMAVA)


【最近の活動】
●獣医植物医学協会(Veterinary Botanical Medicine Association)会長
●オーストラリア獣医鍼術会(Australian Veterinary Acupuncture Association)会長
●2006年 獣医ハーブ療法(Veterinary herbal Medicine)共著
●2008年 獣医学の統合補完医療(Integrating Complementary Therapies in Veterinary Practice)共著
「ペットの自然療法事典(GAIA BOOKS)」著者はオーストラリアの獣医師 Dr.バーバラ  ●2005年 ネコと犬のためのナチュラルヒーリング(Natural Healing for Cats and Dogs)
●2003年 「ヘルシードッグ」 ナチュラルセラピーマニュアル(Healthy Dogs, A Manual of Natural Therapies)出版
●ペットの自然療法事典 (GAIA BOOKS) バーバラ・フジェール (著), 山根 義久 (監修)を出版

 

上記の様に、Dr.バーバラは、獣医師で、ハーバリストで、獣医植物学協会の会長でもあられます。

Dr.バーバラのような経験豊富で世界的なスペシャリストから直接教わる機会はなかなか無く、この教材は非常に貴重です。

 

今回、Dr.バーバラにお願いしたのは、

・本に書いてあるようなことを「ふ~ん」と学ぶのではなく

・実際の診療で行っているハーブ療法を教えていただきたい

・加えて「私だったらこう考え、こう使います」とDr.バーバラの智恵を学びたい

とお願いし、ご快諾いただきました。

 

 

ですから、この教材は、普通のハーブ・漢方セミナーではありません。


●世界的に著名なハーブ・漢方のスペシャリストである

●獣医師が実際の診療で行っているハーブ・漢方療法を

●膀胱炎、結石症、腎臓病、がん腫瘍について

●文字だけでは伝えきれない部分も含めて

学ぶことが出来るまたとない機会なのです。

 

 

 

■セミナーは通訳付きですからご安心下さい

こんな実践的な内容を、プロ中のプロから、しかも直接聴けるなんて、そうそう無いことです。

セミナーの進行はDr. バーバラには英語でお話し頂き、通訳して頂く形式を取っております。

 

■約5時間のロングセミナー!

膀胱炎(95分)結石症(80分)腎臓病(50分)がん腫瘍(74分)の、合計299分にもわたる充実したセミナーです。

 

■おまけの冊子が付きます

講義中で使用したスライドのハンドアウト(日本語訳スライド/原文スライド)と、
受講生の方からいただいたご質問にバーバラが直接答えて下さったQ&A集を掲載した、
学習用冊子を付属させていただきます。




(この教材は2009年12月6日に開催したセミナーを収録したものです。)
【目次】
■■■■■■■■■■■■■■■

●慢性膀胱炎
犬(11歳♀)血尿・排尿困難のケース
尿路感染=クランベリーについて

●シュウ酸塩結石
犬(シュナウザー11歳♂)再発する結石のケース
尿路に対するハーブ
猫の下部尿路疾患について
尿石症のハーブ(利尿作用・粘滑性・pH調節能?)

●慢性腎不全
犬(マルチーズMix♀)慢性腎障害のケース
ハーブの禁忌(急性腎炎症の場合)
プロバイオティックについて
カルニチンについて

●がん・腫瘍
ハーブ治療の意義
一般的治療について
がん治療のアプローチ
免疫バランスについて
免疫バランスを調節するフォーミュラ
犬(ボーダーコリー13歳♂)肝細胞癌転移のケース
ハーブ効果の仮説
がんにおける代謝変化(タンパク質・脂肪)
がん患者における理想的な栄養とは?
リンパ腫と食事
癌プロトコール

■■■■■■■■■■■■■■■

これらを学ぶことで、
ハーブや漢方の使い方はもちろん、

「なぜこのケースで使うのか?」
について理解することができます。

バーバラ先生のわかりやすい説明のおかげで、
わかりにくい、漢方薬が取っつきやすくなっております。

 


■気になる費用は?

では、気になる費用はいくらでしょうか?

 Dr. バーバラのセミナーは本国では、通常、2日間で17万円もします!

通常、セミナーにお越し下さる方は、この他に交通費、宿泊費をかけていただき、しかも一回しか聞けないという状況です。一方で教材で学ぶ場合は、交通費・宿泊費は不要で何度も繰り返すことができるというメリットがありますから、セミナー開催価格よりも値段が高くなるのが普通です。

今回は、発売開始特別価格で販売させていただきます。


しかも今回、限定資料もプレゼントさせていただきます。
その特典資料の内容は…。


■特典資料■■■■■■■■■

 ●スライド&質疑応答集(日本語)
バーバラ5


<収録内容>

●須崎より、Dr. バーバラからのメッセージ

●当日のハンドアウト(スライド)集

●受講生からの質問


Q1.
ハーブの耐性があるものについて、長期使用とは、
どのくらいの期間なのでしょうか?何か目安となる日数は
ございますか? もしくは、個体で違うのであれば、バーバ
ラ先生はどの様に変化をつけていらっしゃいますか?


Q2.
実際に漢方薬を利用しようとすると、人間用の市販
薬の転用になると思うのですが、気をつける点があれば教
えて下さい。


Q3.
エキナセアの連用は、人用のハーブでは3ヶ月ま
で(1ヶ月休憩)が必要で、つまり免疫系が連用すると
応答しなくなるといわれています。ペットのガン予防で
はどう使うのがよいでしょうか?


Q4.
緑茶とターメリックをガン予防として使う場合の
容量を教えてください。


Q5.
高齢犬の目や耳に八味地黄丸が効くとありました
が、白内障予防に使うことも可能でしょうか?


Q6.
肝臓癌のレシピや漢方は、肝硬変にも使えますか?


Q7.
腫瘍の時はミルクシスルではなく、なぜターメリッ
ク(ウコン)を使うのですか?ウコンは肝疾患がある場
合、悪化すると聞いたことがあります。また、犬で肝機
能が悪くなった場合もあります。


Q8.
乳腺腫瘍に亜麻仁の種がいいということですが、
腫瘍自体に塗っても良いですか?


Q9.
漢方や西洋ハーブを抗ガン剤と併用する際、使っ
てはいけないものがあると思いますが、それを教えてく
ださい。


Q10.
日本猫、8歳、メスの野良猫について、7年前
にあったときから、鼻づまりとくしゃみが一年中続いて
います。ときどき涙目にもなり、食べたばかりの食事を
吐くこともあります。体内に炎症がありつつ、身体全体
が冷えていると思われるのですが、漢方を試すなら何が
よいでしょうか?


Q11.
日々草はある種のガン(特に乳癌)に効くらし
いと、知人の東洋医学関係者から聞きました。ネットで
調べたところ、一日2~3枚をサラダで食べると良いら
しいですが、犬や猫にも有効でしょうか?


●本セミナーに出てきた漢方・ハーブの投与目安量について

■■■■■■■■■■■■■■


 この資料の質疑応答集の部分は、Dr.バーバラの診療経験から導かれた貴重な情報です。

この様に、現在も第一線でご活躍の先生をお迎えして、実際の診療で行われているハーブ療法を学ぶまたとないチャンスですし、次回開催の予定は今のところございません。

現在日本で学ぶことができる最高のセミナーで、学んでいただきたいと思います。

あなたのご参加をお待ち致しております。



ペットアカデミー 代表 須崎恭彦




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※受講生用のIDとパスワードはPA通信でお知らせしております。わからない方は事務局までお問い合わせください。






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配信教材:【Dr.バーバラ】 実際の診療現場で行われているペットのハーブ療法 (膀胱炎・結石症・腎臓病・がん腫瘍) (276分)

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