※画像はイメージです。
犬と猫に危険な食べ物?
禁止食材の根拠とは?その2
手作りご飯の有効性が分かっていても、「◯◯は食べてはいけないんでしょ・・・」「何をどのくらいあげたらいいのか分からない・・・」というような理由で、手を出しにくく感じていらっしゃる飼い主さんが多いことを、日々の診察やセミナーで感じています。 また、食べさせたつもりがなくても、間違って誤飲、や、目を離した隙に、などトラブルの元はそこかしこにございます。 その時に、ただ焦ったり心配したりあたふたするだけではなく、 「ダメ」という理由と「そのシチュエーションは普段の生活で起こりうるのか」ということを知ることで、安心できます。 このシリーズで取り上げている食材は、「何が何でも食べちゃダメ」というものを挙げているわけではなく、「どんなことになるからダメ」「どのくらい食べたらダメ」「こんな風に言われているけど実際はどうなのか」を解説しています。 理由・根拠が解ることで応用ができるようになるので、「◯◯もダメらしい」「これ食べちゃったけど大丈夫?」のような新しいケースであっても、焦らず冷静に考えることができるようになると思います。 |
詳しい収録内容に関しましては、以下の目次をご参考のうえご購入ください。
犬と猫に危険な食べ物?(その2) ~目次~
<収録時間109分>
- その1の復習~毒性学の祖パラケルススの言葉、ED50・LD50について他~
- チョコレート
- カフェイン(お茶・紅茶・コーヒー)
- マカダミアナッツ
- ピーナッツ
- 人間用のサプリメント
- 貝類(特にアワビの肝)
- アルコール
- 生卵
- ホウレン草
- 大豆関係(大豆、エンドウ豆、インゲン豆、納豆、おから)
- コンニャク
- たけのこ
- ニンジン
- アスパラガス
- サツマイモ
- ジャガイモ
- キノコ
- 海藻
- 冷たすぎるもの(氷など)
- ミネラルウォーター
- まとめ
- 終わりに
収録時間109分
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