一生療法食と言われました…
●まだ1歳なのに腎臓が悪いと言われました…
●BUNとCreが正常値を突破しています…
●これから一生付き合っていくことになるから、より注意を、と…
「どうにかなりませんか?」
「どうにもならないのでしょうか?」
「何とかして欲しいのです」
当院に寄せられる切実な願いにお応えして、犬猫の腎臓と腎臓病にかかわるすべてを、とことんお話させていただいたのがこのセミナーです。
・何をしてよいかわからない
・色々やったけれども改善がみられない
・もう打つ手がないと言われたけどできることはしてあげたい
・療法食や薬漬けを何とかしてあげたい
そんな犬や猫の「腎臓」に悩む方へ、
・腎臓病、腎不全とは何か
・知っておくべき関連用語
・ならないようにするための対策から
・今お悩みの子にしてあげられるケアまで
須崎動物病院での事例をベースにした、あなたがすべきこと、あなたができることを永久保存版としてお話させていただきました。
原因から解決する当院だから分かったこと、他所では絶対に聞くことができないことを盛り込んでいます。
治る?治らない?
【腎臓病】は、犬猫にとって、意外に身近な病気のひとつです。
「血液検査も問題ないし」
「兆候と言われているものはあてはまっていません」
「跳びはねるほど元気だから」
という方もいらっしゃるでしょうが、
年齢が上がるにつれ、「腎臓病」と診断される子は増えていきます。
腎臓病の対策は
「早ければ早いほど効果があります」「遅いと取り返しがつきません」。
しかも「かなり悪くなってからでないと症状は出てきません」。
ですから症状が出てきてから獣医さんが何とかしようとしても難しいケースが多いのです。
元気な子は、今元気なうちから、どんなことに気をつければ予防につながるのか、
すでに症状が出ている子は、現状を少しでもよくするには、何をしてあげたらいいか
ぜひ知っておいて欲しいのです。
そこには、飼い主であるあなたがしてあげられることがたくさんあります。
逆に言うと、あなたが知らずにやってしまっていることが、腎臓病を招くことになっているかもしれないのです。
須崎動物病院での腎臓病のケースをお話ししています
どちらかというと、当院は選りすぐりの「状態の悪い子」が来院することが多いのです。
そのため、他の病院では経験できないようなことを診させていただくこともあります。
もちろん、腎臓病についても様々なケースを診てまいりました。
そんな状況で多くの診療例にあたり、原因を突き止め、除去する方針で、診療を続けて参りますと
「腎臓病となった子の共通点や注意点、原因と言えそうなもの、改善していくために必要なこと」
に気付かされることが多くございました。
そこには、何かあってから対応する獣医よりも、毎日いっしょに暮らしている飼い主さんだから
やれること、気をつけてあげられることが多かったのです。
この教材には、
●須崎動物病院で実際に解決してきた事例からわかったこと
●当院にこれまで集まった疑問質問への回答
●飼い主さんが「知りたい」とおっしゃったこと
●解説したら「納得できました」と言ってもらえたこと
を詰め込みました。
「ならないようにするためにどうすべきか」
「なった後なら今より良くするために必要なケア」
をぜひ知って欲しいと思います。
腎臓病の種類を見極めよう!
一言で「腎臓病」と申し上げても 腎臓自体が機能していない場合、腎臓は大丈夫でも周囲の問題でうまく働いていない場合、急になる、徐々に進行している、など色々です。
腎臓が機能していないから出ている症状は同じに見えても、体内で起きていることは違うことが多いのです。
そうなる原因もさまざまであるとお考えください。
そして治る治らない、改善するしない、のカギも「原因」にあります。
そんな中、
「塩分を摂ったら腎臓病になる」
「オシッコが出なくなる」
「○○で数値が改善しました」という話もあります。
これはどのように考えていけばいいのでしょうか?
塩分はダメ?
例えば、「塩分を摂ったら腎臓病になる」と思われている方がいらっしゃいます。
結論から申し上げると、健康であれば、ほとんど問題ありません。
腎機能が正常であれば、充分な水分があれば過剰なミネラルは排泄されます。
腎臓の塩分排泄能力が低下している場合は、確かに身体に何らかの負担がかかる可能性がありますが、もしそんなことになったら、生死をさまよっている状態です。
つまり、「塩分で→腎臓病」ではなく「腎臓病だと→塩分が危険」と認識すべきです。
ホメオスタシスのキーポイント
人間にも、犬も猫も、ホメオスタシス(恒常性)という、環境の変化に合わせて自分の身体を調整し、体内環境を一定に保つという素晴らしい調整能力を持っています。
例えば、
野菜を多く食べれば、体内環境を一定に保つために、アルカリ性寄りのオシッコを出して調節し、
肉や魚を多く食べれば、体内環境を一定に保つために、酸性ぎみのオシッコを出して調節する
という感じです。
ここに腎臓は密接に関わります。
腎機能が低下することで恒常性機能が低下し、他にさまざまな症状が出てくる…よくあることです。
血液検査の前日にお肉を食べたら、BUN値が上がって腎臓病になったかも…と心配される方もいらっしゃるようです。
数値を見て腎不全かも…と悩んでしまいがちですが、腎臓と身体の持つ機能を知っていれば、少しでも不安が解消できることが出てきます。
(動物病院の検査については「とことん検査の話! - 検査方法から結果(数値)の読み方・とらえ方まで - 」もご活用ください)
こういった解説もさせていただいています。噂や思い込みを正して、正しい腎臓の機能を知ってください!
「腎臓」はどんな働きをしていて、どうなったら「腎臓病」と呼ばれて、腎臓病にはどんな種類があって、今どんな治療が必要で、これからどんなことをしてあげられるか、を知ることは、 あなたが、我が子の状態を正確に把握して、飼い主として、してあげられることを知り、動物病院での診察結果をどう捉えて、これからの良好な生活に繋げていけるかを正しく示してくれるはずです。
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