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腎臓病対策と予防 諦めない犬猫の飼い主ができること_原因療法編2022 (500分)

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腎臓病対策と予防

諦めない犬猫の飼い主ができること
原因療法編2022
オンラインセミナー


愛犬・愛猫の腎臓病に悩む飼い主さん必見!




クレアチニンの値が7.1→1.7へ!

末期の腎不全で余命2週間と宣告された愛犬が基準値に戻るまでに取り組んだ自宅ケアと原因療法とは?

点滴、薬、活性炭、療法食、サプリメント以外の選択肢「も」お探しの方へ この記事内容は、

●獣医師

●獣医学博士

●著作28冊

●九州保健福祉大学 客員教授

●ペット食育協会 会長

●原因療法歴15年(2007年から)

の須崎恭彦(すさきやすひこ)が運営する須崎動物病院で実際に起こったことをベースにお伝えいたします。

愛犬愛猫が腎不全と診断された飼い主さんがこの教材を使えば、納得出来る「他にやれること」がみつかる。なぜなら、過去の実例から「自宅でやるべき効果的なケア・ツール」と、「やる必要のないケア・ツール」を学ぶ事が出来るから

愛犬・愛猫の腎臓病に悩む飼い主さん必見! クレアチニンの値が7.1→1.7へ!末期の腎不全で余命2週間と宣告された愛犬が基準値に戻るまでに取り組んだ自宅ケアと原因療法とは? 点滴、薬、活性炭、療法食、サプリメント以外の選択肢「も」お探しの方へ


クレアチニンの値が7.1→1.7へ!





2018年4月5日の出来事です。
ある11歳の犬が、急に元気がなくなり
動物病院に行って検査をしてもらったところ…
腎機能の指標であるクレアチニンの値が
4.0(基準値:0.5-1.8)
で末期の腎不全と診断され

5月1日には7.3となり

「ゴールデンウィークは超えられない」

と言われました。


他にも、
●嘔吐
●お尻を触られるのを嫌がり、怒る
●尻尾を丸めて内股へ…
という症状がありました。

「このまま余命宣告を受け入れるなんてできない…ほかになにか方法はないか?」
と飼い主さんは必死に調べ、

【原因療法】

に辿りつき、
かかりつけの先生の治療に加えて、
末期の腎不全の根本原因を探って減らしたところ…

●クレアチニンの値が基準値内に!(7.3→1.7)
●嘔吐無くなる!
●お尻を触っても大丈夫!
●尻尾が出てきた!

という変化がありました!

かかりつけの先生曰く、
「同時期に同じ治療をしていた腎不全の犬達で、生き残っているのはこの子だけ!他になにしてるの?」
と聞かれたのだとか。

いずれにしても、改善のお手伝いが出来てよかったです。


こんな方へ





●愛犬・愛猫が腎臓病と診断されて途方に暮れている
●犬のクレアチニンが下がったケースを知りたい
●猫のクレアチニンが下がったケースを知りたい
●療法食を食べてくれない
●療法食を美味しそうに食べてくれない
●一生涯にわたる投薬しか選択肢がないと言われた
●一生治らないと言われた
●このまま放っておいて大丈夫か・・・
●クスリの副作用は大丈夫か…
●合うサプリメント、合わないサプリメントとは?
●腎臓に良い食材・栄養素とは?
●腎臓に良いハーブ、漢方とは?
●ネットで情報を探すけれど、暗い話ばかりで、希望の持てる情報がない
●いろいろやっているのに治らない
●何をしたらいいのかわからない
●ネット上で良いと言われたものがこの子に合うか、必要か、どうやったら見極められるのかわからない
●他の選択肢があるのなら知りたい
●そもそもこれは本当に「腎臓病」なのか?
●ペットの腎不全に東洋医学は有効なのか?
●後悔したくないからベストを尽くしたい!

という方には「まだやれること(=選択肢)」を増やす内容になるでしょう。





こんな方にはお役に立てません





●いいんです!もう諦めてますから!
●えっ!症状消えたら治ったでいいでしょ!?
●かかりつけの獣医師がそう言ったからそれでいいんです!
●苦しくなければ、原因が残っていようとそれでいいんです!
●この病気は治るわけがないんです…
●忙しいのでこの子にかける時間はありません!
●これ以上やることを増やしたくないです!
●早い・安い・簡単・便利なこと以外やりたくないです!
●デキる範囲でしかやりたくないし、後悔もしない!

という方にはこの先の情報は不要と思われますので、読み進めるのはここまでで結構でございます。

須崎動物病院は余命宣告された子が7〜8割





須崎動物病院には特殊な事情がありまして、なぜか初診の7〜8割が余命宣告されているか
「できることはもうありません」
「なすすべがありません」
とサジを投げられた子達が、連れて来られます。

つまり、全国からとても具合の悪い犬猫が、諦めきれない・何か他に方法はないのか?と探している飼い主さんに連れられてきます。

そして著作が28冊あるためか、ご要望も多く、東京都八王子市本院の他に、仙台、大阪、福岡、大分でも定期的に診療をやらせていただいております。

そんな特殊な事情があるために…


普通の診療を希望されていない→何か妙案は?

当院では「他の動物病院でやられている標準的な治療」を飼い主さんからリクエストされることは一切なく、
「他に何か方法はありませんか?」

「今までやってきたことと違うことをお願いします!」

「何か妙案はありませんか?」

ということばかりを期待されます。
そんなわけで、


西洋医学の否定ではなく、選択肢を増やす





よその動物病院ではやられていないような手段をリクエストされるので、そればかりをやっております。

すると、
「西洋医学を否定するのですか?」

とヘンな言いがかりをつけられることがありますが、そうではなく、「視点を増やして選択肢を増やす」ことをやっております。

私自身は西洋医学で命を救われた経験があるので、むしろ感謝しているぐらいです。

ただ、「他でもやっていることをお願いするつもりはない!」というリクエストにお応えしてきて今の形態に落ち着いてきたという事情がございます。

ちなみに、当院で行っている原因療法は…


原因療法ってなに?

原因療法とは、疾患の原因を取り除き、根治を目指す治療法です。

対症療法(表面化している症状を緩和させ、苦痛を和らげるための治療法)の対義語として用いられる、

「症状が出る原因が無くなれば、症状が出続ける理由はなくなる」

という視点・アプローチの医療です。

一般的に対症療法よりも原因療法が望ましいとされますが、原因が不明な症状に対しては行うことができないとされています。

当たり前のことですが、何ごとにも必ず原因があります。

原因を放置して結果だけ変えても、また元に戻るのは不思議なことではなく、あなたも容易に想像できることと思います。

もちろん、腎臓病になったのにも必ず原因があります。


腎臓病にも必ず原因がある





その原因の中でも一番の大元である「根本原因」を探って、減らして、自力で処理できるようになれば、問題が残り続ける理由がなくなるかもしれません。

冒頭の例のように、原因を残して症状・数値だけコントロールする一般的な方法の他に

「根本原因を減らして症状が出続ける理由、数値が異常値になる理由を減らす方法」

を採用したら、クレアチニンの値が下がる可能性もゼロではないのです。

原因療法を2007年に始めて15年間、全国の飼い主さんの難題・リクエストに鍛えていただきました。
腎臓病に限って申し上げれば、次の様な質問に対して、一頭一頭、丁寧に、身体の中がどう反応しているのかを調べて参りました。


飼い主さんが腎臓病について気になる事…

●一体、身体の中で何が起こっているのか、現時点で教えてもらっていない…
●今まで定期検診で何も問題なかったのに突然腎臓病なんて、何かがおかしい気がする…
●BUNだけが高いのに腎臓病と言われた…
●腎臓病の食事にはいろいろあるが、何が本当なのか?
●本当にもう治る見込みはないのか?
●あとで「知らなかったから出来なかった…」と知るのはイヤ!
●不確かな情報をチマチマと試すのではなく、最初からベストを尽くしたい!
●本当にこの方法でいいの?どうやって判断するの?
●今やっている治療法しかないの?
●他に何か選択肢は無いの?
●他の選択肢はないかと担当獣医師に質問すると怒られるから恐くて聞けない…
●ネットのこの情報は本当?
●クスリを止めると再発するのは治ってないからでは?
●これでは治っているのではなく、症状を消して安心しているだけなのではないか?
●原因をそのままにしていたら、本当の意味で治っているわけではないのでは?
●ネットでススメられている方法を試しているが、改善している気がしない
●私は一体何を信じたらいいの?
●私は今、どうしてあげるのが正解なの?
●この選択がベストかどうかを誰に判断してもらったらいいの?
●結果を出しているプロの話を聴きたい!
●辛い治療を選択するより、何もしないを選択するのは飼い主として愛情が無いことになりますか?

このように、全国には、今のあなたと同じ様に、

「ここからなんとかならないか?」
「なんとかならないとしても苦しまないようにしてあげられないか?」

と暗中模索している飼い主さんはたくさんいらっしゃるのです。


「腎臓病は一度なると治りません!」

という宣告を受け入れるのも一つ!
「それは原因をそのままにしていればそうなるって話でしょ?原因が減れば、数値が下がる可能性だってあります!」

と取り組んでみるのも一つ!

あなたならどちらを選びますか?
もちろん、どちらだっていいのですが、人生には「選択したようになる」という原理原則があることを思い出したいものです。

原因療法をやって15年、飼い主さんに鍛えていただいた

2007年から15年、全国の諦めない飼い主さん達に鍛えていただいた おかげで、たくさんの経験をさせていただきました。

とはいえ、何ごとも「道」でございますので、奥が深く、まだまだ学びの途中ではございます。

しかし、15年も朝から晩まで同じことをやっていると、それなりに経験値が増え、悩める飼い主さんのお役に立てる様にもなってきたようです。
とにかく、ここでお伝えしたいのは

「諦めるのは早い!まだ選択肢が残っているかもしれない!」

ということです。

そんな原因療法を受診した飼い主さん達から、いつも言われることがあります。

「原因療法をもっと多くの飼い主さんに教えて欲しい」

院では、腎臓病に限らず、その症状・病気の原因が
どこに何があって、何を使ったら排除できるか?
を2007年から一頭一頭、丁寧に探ってきました。

そして
●根本原因を探り
●根本原因を取り除き
●原因の量を処理能力の範囲内

に落ち着かせたら…

腎臓病の子達に限っていえば、
●クレアチニンの値が基準値に戻った!
●クレアチニンの値は若干しか下がらなかったが、食欲が戻った!
●シッポの毛が生えてきた!
●お腹の赤みがなくなった!
●お腹のシミがなくなった!
●外耳炎が落ち着いた!
●腰の脱毛が生えてきた!

などの様々な変化がありました。

その飼い主さん達からは、

「私達は原因療法について、お友達にすら正確に伝えられないので、ぜひ、この情報を他の必要とされている方々にも、先生の口から直接セミナー等で伝えて欲しい…そして、必要とする方に必要なタイミングで届いて欲しい…」

と言われました。 そんな経緯で…

諦めないと決意したあなたへ





「大切な家族だから、少しでも長生きして欲しい」
「例え腎臓病になっても、健康寿命を全うさせてあげたい」
「腎臓病について、ネガティブな未来像を断定されたけれど諦められない!」
「何か他の方法はないか?と探している!」
「可能ならば悪化・再発しないようにできることを知りたい…」
「更に可能ならば、改善できる可能性を探りたい!」
「治らなくても、苦しまずに楽な最期を迎えさせたい!」

という方に、
須崎動物病院が得意とする「原因療法」を通じて、
●腎臓病が改善したケース
●改善できなかったケース
を比較し、

「何が改善に繋がったのか?」
「何が改善に繋がらなかったのか?」
の「最新情報(2022年3月時点)」
についてお話しさせていただきます。

こんな内容が学べます





●腎臓は失った機能は回復しないってホント?
●結局、腎臓病対策に一番効果的なケアはなに?
●BUNだけが高いのに腎不全ってホント?
●クレアチニンが下がったケースは?
●腎不全になると完治しないってホント?
●素人が解るように状態をわかりやすく説明して欲しい
●先代の子を腎不全で亡くしたので、今いる子を腎臓病にしたくないので、気を付けることは?
●大量に水を飲むって、大量ってどのくらい?
●腎臓病は輸液をしないとダメ?(暴れる…)
●クレメジン、コバルジン、ラプロス、リン吸着剤、ネフガード、カリナールなどについて
●クレメジンが薬の効果を吸収してしまう?
●腎臓病になった犬・猫が助かる可能性はどれくらい?
●点滴で数値は下がってきたが、値は下がり止まりした…次はどうする?
●水道水を飲むと腎不全になるって本当ですか?
●水素水は有効ですか?
●あまり運動させない方がいい?
●療法食を食べてくれないが、獣医師からは「市販フードを食べさせないでくれ」と言われている…
●今は問題ないが、予防のために療法食を食べておいた方がいい?
●一歳で慢性腎不全と言われましたが、一歳でも発症することがある?
●腎臓病の子に手作り食は危険なのでしょうか?
●慢性腎不全の場合、身体に痛みや苦しさを感じますか?
●動物性タンパク質と植物性タンパク質、どちらなら食べても大丈夫ですか?
●鶏の胸肉は腎臓に負担がかかるといわれましたが、これしか食べてくれません…
●食欲がないときにどう対処したらいいですか?
●「リンを含むものは食べさせないで」と言われました。食べさせていけない食材が何で、何を食べさせたらいいですか?
●腎臓病にオススメのハーブはなんですか?
●腎臓病にオススメの漢方はなんですか?
●腎臓病にオススメの食材はなんですか?
●腎臓病によい食材・栄養素
●おやつはあげちゃダメですか?
●腎臓病の進行を止める方法とは?
●薬漬けにしたくないのです…
●腎臓病は薬を一生飲み続けないとダメ?
●点滴するのがかわいそうで、点滴以外の方法はないですか?
●苦しい思いをせず、穏やかな老後を過ごして欲しい
●急激に腎臓病が進行することがないようにしたい
●急性腎不全を慢性腎不全にしたくない
●治らないなら苦しまないようにしてあげたい
●シャンプーで急性腎不全になったりしますか?
●萎縮して小さくなった腎臓は元に戻りませんか?
●抗生物質を使うと腎不全になることもあるって本当ですか?
●急性腎不全と慢性腎不全で治療に違いはありますか?
●腎不全で腎生検は必要ですか?
●ある獣医師には「タンパク質と塩分を減らして、摂っていいのは炭水化物、脂肪、食物繊維」と言われましたが、別の獣医師には「穀物は腎臓に大きな負担を与えるので控えるようび」と言われました。どちらが正しいのでしょうか?
●オゾン療法は効果的でしょうか?
●腎臓をケアするのはお灸が一番?
●獣医師に「大丈夫ではない状態」と言われました。これはどういう意味でしょうか?
●腎臓病の積極的な治療は「ただ、苦しめるだけなんだよ」と言われましたが、本当でしょうか?だとしたら、何もしないで見守るのが一番いいのでしょうか?
●かかりつけの動物病院は小さい時からお世話になっているのですが、腎不全と診断されたら「治療を続けても治る見込みはないし、獣医師としての意見は助かる可能性はないです。」と積極的な治療をしてもらえません。このままでいいのでしょうか?
●何かしてあげたいのですが、触られるのも嫌みたいで、逆にストレスをかけさせているのではないかとも思います…
●積極的な治療はさせずに、残りの時間をできる限り静かに過ごさせてあげたいと思っていますが、こんな飼い主はダメですか?
●あとどのくらい一緒にいられるのか…他に何かしてあげられることはありませんか?
などについて(まだまだございます)、
当院で経験したことをお話しさせていただきました。


腎臓病は今日が一番軽症です!

一刻も早く、適切かつ効果的な対処を学び、愛犬・愛猫が苦しまずにすむ選択をしてあげてください。



腎臓病対策と予防 諦めない犬猫の飼い主ができること_原因療法編2022 (500分)

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