※画像はイメージです。実際のパッケージデザインとは異なります。


愛犬・愛猫の空腹で胃液を吐く、食後吐く、草をやたら食べることに悩む飼い主さんへ





「８時間ごとに食べさせれば吐かないなんていうアドバイスにごまかされないぞ！」

と本気で解決したい飼い主さんは、実際の診療で実践済みの「この情報」をぜひお役立て下さい。

転ばぬ先の杖！　愛犬・愛猫のプチ症状対策セミナー 2021

愛犬・愛猫が空腹で吐いたり、散歩中にやたらと草を食べたりしていたら、気になりますよね？

ちまたでは「吐く＝空腹」という間違った情報が「定説」になっており、実際に８時間ごとに食べさせると吐かなくなることから、ほとんどの方が「空腹だから吐くんだ！」「この情報は真実だ！」と勘違いされています。

でも、８時間ごと、ひどいと４〜５時間ごとに食べさせるとなると、「飼い主のほうが寝不足でダメになりそうだし、犬（猫）もどんどん太るのでは…と心配です。」とお悩みの方も少なくありません。

そして、これを放置したら、何か他の深刻な病気に発展してしまいはしないかと気が気でない飼い主さんが多いものです。

本質的な解決策がない…

「何か方法はないのか？」とネットで調べるけれど、本質的な解決につながる情報はなく、

「８時間ごとに食べさせれば吐かない！」
「散歩ルートを変える」

という情報が、さも「解決策」かのように記載されているページもあります。


しかし、きっとこのページをお読みの聡明なあなたは

「それって、対症療法的な話で、本質的な解決にならないじゃんね…
必ず原因はあるはずだ！
私はごまかされないぞ！」

と、すでにお気づきなのだと思います。

物事には必ず原因がある！

世の中の全ての出来事には必ず原因があります。

気になる症状にも必ず原因があります。
原因不明で症状だけを薬で抑えたら、薬を止めたら症状が再発するのは当たり前ですよね？

これが一般的な治療法の対症療法です。


一方、根本原因を探って、減らしたら症状が出る理由がなくなるのはご理解いただけますよね？

そんな小学生でも理解出来る当たり前のことが原因療法です。

原因を探って減らし、症状が出続ける理由をなくしたい！

そんな飼い主さんに知っておいて欲しい

●予備知識

●症状を緩和するだけの対症療法とは違う、原因療法（原因を探って、症状が出続ける理由がなくなるまで減らすアプローチ）に空腹で胃液を吐いたり、食後に吐いたり、散歩途中に草をやたら食べたり、に取り組んだらどうなるのか？

について、過去の診療経験をまとめてセミナーを開催致しました。



この予備知識があったら、

空腹で胃液を吐いたり、散歩途中に草をやたらと食べる必要がなくなる状態

に導けるヒントがみつかり、視点と選択肢が増え、冷静に考え、行動できるはずです。

愛犬・愛猫に気になるサインがあるとき、頼りになるのは冷静な思考・判断・決断・行動ができる飼い主さんです。
ぜひ、この教材を活用し、本質的な解決につなげて、愛犬・愛猫との楽しい時間をお過ごし下さい。


では、この教材ではどんなことが学べるのでしょうか？

【収録内容】

・「症状が出る」ということはどういうことなの？
・症状は悪いものなのか？
・原因療法とは？
・原因療法に取り組むタイミングとは？
・原因療法での治療の進め方
・根本原因のある場所

空腹で胃液を吐くとは？

・とんでもない情報と対処が常識になってる…
・吐かないように空腹にさせない？ウソです！
・症状
・原因
・通常の対処法と須崎動物病院式対処法
・様子をみていていい期間
・食事で解決出来るか？
・原因療法で空腹でも吐かなくなるケース

食後に吐く

・症状
・原因
・食後に吐くの意味
・通常の対処法と須崎動物病院式対処法
・様子をみていていい期間
・食事で解決出来るか？
・原因療法で食後でも吐かなくなるケース

やたらと草を食べる

・症状
・原因
・通常の対処法と須崎動物病院式対処法
・様子をみていていい期間
・食事で解決出来るか？
・原因療法でやたらと草を食べなくなるケース

参加者からのご質問

・透明な胃液と黄色い胃液を吐くときの違い
・赤ちゃんの時から空腹で吐いてしまう
・空腹が原因で吐く、胃液の嘔吐を止めるには何をすればいい？
・満腹感を長持ちさせる方法なんてあるの？
・食後３〜４時間後に消化途中のフードを吐く原因
・散歩中に草を食べたりアスファルトを舐める原因は？
・散歩中に草を食べた後に胃液を吐く
・食後12時間過ぎると吐く原因
・消化器を休ませる？でも空腹で吐いてしまいそうで江心配…
・重大な病気にならないか心配…
・散歩中に食べる草が除草剤で除草されていた…
・48時間以上絶食すると肝臓を傷める？
・口内ケアも関係ある？
・腎不全の子が吐くのは腎臓の問題？
・消化器系を休めるのは必要？
・他

実際の診療で結果を出してきた情報を提供！

この教材で学ぶ情報は、よくある「エビデンス」という名の「机上の空論」ではなく、だれか偉い人が言っていたことでもなく、昔から伝わる書物に載っていたことでもなく、実際の診療を通じて経験してきたことを学べますので、似た様な教材・セミナーとは全く違うとご好評頂いております。

そうそう！

今受講されますと、次の様な特典が得られます！

特典＝アフターケア

今、この教材をお申し込みになると、「視聴したけれど分からなかった」ことをご質問いただけます。

受講して疑問に思われたことを、後日ご質問頂き、それに対して解答動画を作成してお送りします！

その解答動画でまた解らない事があれば、またご質問いただき、それに対する解答動画を作成してお送りします！

これを期間中繰り返し行いますので、あなたが途中で質問を諦めない限り、学びたい事が学べる内容となっております。

「学びたいことが学べなかった…」で終わらないのが、ペットアカデミー教材のいいところです！

特典のアフターフォローがある期間中にぜひ、学んでみて下さい。
※上記にアフターフォローの特典の説明がなくなったら期間終了です。



ご注意：この商品は通常販売時にはポイントの還元はございません。


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